環境音の視覚化をすることで音の可能性を探る試み。
9時30分、12時、18時、それぞれの時間において身の回りの環境音を録音。
それを動画ソフトに取り込み、時刻を記したグラフィックを変化させるパラメーターとして使用。
環境音の視覚化をすることで音の可能性を探る試み。
9時30分、12時、18時、それぞれの時間において身の回りの環境音を録音。
それを動画ソフトに取り込み、時刻を記したグラフィックを変化させるパラメーターとして使用。
9時30分。
12時。
18時。
時間によって異なる環境音が、デジタル情報となり様々な表情を生み出す。
生活とともにありながら気にとめることのない音が、思いもよらない変化を創り出す。
Masashi Sato / Senior Designer