今回は新しい表現ツールである3Dペンを使った、伊藤忠都市開発のマンションブランド「CREVIA」の動画をご紹介します。
この動画は2016年3月に公開され、これまでに115万回以上も再生され話題となりました。
3Dなのに最終的に2Dに見えるトリックアート
この動画では2 Dの原画を基にひとつひとつのパーツを立体で描いていき、最終的にあるアングルから覗くと2Dに見えるという不思議な動画です。メイキングを見ると想像以上にセットが大きく、撮影までの苦労が伺えます。
今回は新しい表現ツールである3Dペンを使った、伊藤忠都市開発のマンションブランド「CREVIA」の動画をご紹介します。
この動画は2016年3月に公開され、これまでに115万回以上も再生され話題となりました。
3Dなのに最終的に2Dに見えるトリックアート
この動画では2 Dの原画を基にひとつひとつのパーツを立体で描いていき、最終的にあるアングルから覗くと2Dに見えるという不思議な動画です。メイキングを見ると想像以上にセットが大きく、撮影までの苦労が伺えます。
3Dプリンタの技術を使った新しいツール
3Dペンは3Dプリンタと同じ仕組みで樹脂を熱で溶かしながら空中に絵を書いていくことができるツールですが、現時点ではおそらくこの1社のメーカーからしか出ていません。
価格は約1万5000円弱で、それほど高価なものではないので、機会があればチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
スリードゥードゥラー
http://the3doodler.jp/about.html
3Dプリンター同様、今後も技術改良が続けられればさらに一般的なツールとして広まっていく可能性があるかもしれません。